Q-shu MTB Convention

MTBを取り巻く環境の過去・現在・未来

年に1回くらいMTBについて、まじめに考えてみよう。
といっても堅苦しい感じではなく、ゆる〜い感じでやっていきます。
どこからでも、どこまででも、ひとつだけでも参加OK!
*マウンテンバイクの普及・指導に興味のある方ならどなたでも参加いただけます。
  観覧自由(参加費無料)、申し込み(予約)不要

過去のレポート |20172016201520142013201220112010200920072005

2017 レポート

tirasi 日時:2017年1月22日(日)10:30〜12:30
場所:アクシオン福岡  第1,2研修室(福岡市博多区東平尾公園2丁目1番4号)

10:25〜10:30
主催者挨拶

10:30〜11:15 
各地区からの報告
○ラヴトレイル(大里隆行)20175
昨年は管理が行き届かない部分があったので管理体制を見直した。地域の人たちが集まるようなイベントを開催したい。\200/日、\2000/年です。

○ワイルドパーク(鐡山良樹)tetu
昨秋から管理体制が変わり名称も変更した。現在、本コースとジャンプレーンがあるが広い残地があるので周回コースやパンプトラック、トライアルエリアを 作っていきたい。イベントも数多く実施していきたい。\500/日、\5000/年です。

○NBC(鶴田聖二)turu
NBCで練習している子供達や大人のレベルが上がっており大会で上位に入れるようになっている。2Xのような大会をNBCをはじめ各地で開催しシリーズに したい。利用は無料だが初めての人は連絡をもらって注意事項を説明するようにしている。

○福岡MTB友の会(増永英一)masu
小さなことから始まったが今では県とも話し合いを持つようになってきた。
パンプトラックKETTAは\200/日で利用できます。トレイルも整備中で間も無く完成予定。
8月19日〜20日に大きなイベント(エンデューロ)を開催することになった。

11:20〜11:50 
ゲストスピーチ「地元でボクらができること」
<
亀和田 大日本マウンテンバイク協会普及指導委員 長、栃木県マウンテンバ イク協会会長)
kame 初心者でも楽しめるフィールドを見つけることから始まった。行政を回ったり、議員さんと話したりして走っても良いよという許可をなんとか得た。今では 400人を超える参加者の集まる大会も開催できるようになった。
地元の宇都宮は20万人の観客動員するロードレースが行われている。それと同程度のMTBの大会を開催する方向で話が進んでいる。
何か思ったら、考えたらなんらかのアクションを起こしましょう。それは結果的にプラスの何かを生み出します。
今があるのは過去の行動(アクション)の結果である。今のアクションが5年後の結果に繋がります。5年後のために今アクションを起こしましょう。

12:00〜12:30
パネルディスカッション「マウンテンバイクライダーの自主ルール」
  *参考資料:自主 ルール案(PDF書類106kb)
パネラー 亀和田 大(JMA普及指導委員長)、鶴田 聖二(NBC)、増永 英一(福岡MTB友の会)
paneler自主ルール案は読みやすく手に取りやすいように一般的な注意点やマナーをシンプルにに表現している。詳細な事柄はエリアごとの違いや 一般的でないこともあり個別に周知して欲しい。
常設コースで特に注意する点としてコース保持のためなるべくブロックタイヤは避ける。利用後に傷んだ部分は少しでも補修して帰る。草刈りや雨による浸食な どコースの維持には莫大な手間隙がかかっている。
トレイルを利用する上で注意する点としてSNSなどのインターネットでの情報発信である。位置情報や写真に写った景色から場所が特定され、オートバイが 入ってくるなどトレイルを管理しているグループが困惑する事態が起こる。一度出てしまった情報は消すことができない。発信してしまった本人は悪意はなく、 そうなることを想像できない為であるので、トラブルの原因になることを教えてあげることが必要である。
トレイルでのルールやマナーを周知する場所として常設コースは有効だと思う。最低限の知識と技術を身につけてトレイルに行くのが良いのではないか。dis
このルールには強制力はないが公的な機関が発行するガイドラインとなれば伝えやすい(言いやすい)と思う。
禁止項目ばかりでなく、こうした方がイイよという内容にしたら良いのではないか。共通なアイコンを作ってショップなどのウェブサイトに掲示してもらう。子 供でもわかりやすいようにイラストをふんだんに使う。子供の頃から教育することは有効だろう。

12: 30〜13:00
情報交換会
イベントの告知や宮崎県えびのの状況報告があった。
短い時間ではあったが、会う機会の少ない者同士が話をしたり連絡先を交換し今後の活動につなげていた。
13:00 閉会2017



オプション企画

指導・普及者ブラッシュアップミーティング

マウンテンバイクの普及や初心者への指導法に興味がある方へ向けた集いです。
ライドを中心にライディングスキルの向上や情報交換によるレクチャーの方法を広げていきます。

日時:2017年1月21日(土)9:30〜14:30
場所:内野バイシクルパーク(福岡県飯塚市内野)
参加費:3000円(昼食代、会場使用料、保険代を含む)当日会場にて徴収します。
申し込み:1月14日までにメールにてご連絡ください。折り返し詳細をお送りします。
スケジュール:
       09:00~09:30 集合、受付
       09:30~11:30 ライド1
       11:30~13:00 ランチミーティング
       13:00~14:30 ライド2
       14:30     散会

レポート
qmcschool01気温は低いものの穏やかな天 候の下、5名の受講者で始まり ました。
準備体操を済ませて、ウォーミングアップを兼ねて砂利敷きの駐車場で基本フォームとブレーキングの練習。
体と心が暖まったところでコースの方に移動。
キッズコースから初心者コースへと徐々に進めていった。
その間に気づいたところを亀和田インストラクターが動画を撮影するなどしレクチャーしていった。その観察力や論理的な説明は指導者の立場からも参考になる ものであった。
午後もフリーでライドしながらスキルアップしていった。
qmcschool00


2016 レポート

日時:2016年1月31日(日)10:15〜12:45
場所:アクシオン福岡  第1,2研修室(福岡市博多区東平尾公園2丁目1番4号)

10:20  主催者挨拶
10:30 ゲストスピーチ「私のマウンテンバイク歴」
 岡山 優太(福岡)ゆうた
最年少14歳のスピーカーです。
マウンテンバイクを買って3年、競技を初めて1年余りとフレッシュなスピーチは聞いてるこちらをワクワクされてくれます。そのきっかけにオバQの影響も あったということは嬉しいことです。
この1年は、ローカル大会から日本最高のシリーズ戦CJシリーズにも積極的に参戦しています。最初のCJ戦は最下位だった。レースの度に課題を見つけ、沢 山の人からアドバシスをもらい、トッ プとの差が縮まっていると言う。
ロードの大会に出場したり、JCFのユース・ジュニア合宿に参加したりと貪欲に知識やスキル、体力を向上させている。
将来の夢はと聞かれ「東京オリンピックのメダル」と言ってくれた。そのための段階的な目標も決めていてその将来が楽しみである。
普段は学校を帰ってから練習をしていると言う。この春からは3年生となるが勉学との両立を図りながら頑張って欲しい。

 清田 あづさ(熊本)adu
マウンテンバイク歴20年以上。「今日も夕陽が見たいから」と言うタイトルでお話ししていただけました。
当時の五木村、小国などの大会に出場しチェンライ(タイ)の大会にも参加するほど、マウンテンバイクライフを楽しんでいらっしゃいました。そして4人の子 の母としての役割も努める中、生活の危機に面することもあったと言います。
そして2010年脳出血で倒れてしまいます。命は取り留めたものの自転車に乗ることはもちろん、本を読むこともTVを見ることもできなくなり、生きるため には何もしない、頑張らないという生活になったそうです。
しかし、自転車に乗りたいと言う一心で懸命にリハビリを続け、2年経った頃手をハンドルに縛り付け乗れるまでに回復したそうです。
「動かない手、動く心。決して諦めないこと。奇跡が起き始める。」
意を決して海外に行ってみたのをきっかけに回復が進み、今では3時間耐久レースもマイペースながら走りきれるようになったそうです。
 「夕陽は今日の1日を明日に繋ぐ」「夢は持たない。希望を持つ。」
タイに家を借りて自転車も置いていると言う生活を送っておられます。この翌日からタイに行かれるそうです。6月にもタイに行かれるそうなのでぜひ一緒に行 きましょ う!



11:20 各種報告
oo○ラブトレイル&ワイルドウインドパーク(大 里)
 ラブトレイルは開設4年目を迎えました。周回できるレイアウトになりました。キックバイクも走行可能ですがルールは厳しく守ってもらいます。
ワイルドウインドパークは昨年オープンし150名の方に利用いただきました。無人管理なのでトラブルの対応の利用マニュアルを作りました。
masu○福岡MTB友の会(増永)
 下にあるパンプトラックと上にあるトレイルの間にスラロームコースを造っています。春のオープンを目指しています。これを作ることによって ルールや マナーを伝える時間ができる。
色々なお店がフィールド作りを行っているがそこには壁はないので、自由にアチラコチラのフィールドに遊びに行って欲しい。その中で気付くこともあると思 う。
mura○うきは(村山)
地元の意向を伺いながらトレイル作りを行っている。中級者向けのコースになっている。
3/20にウオーキング&ライドイベントをやりますよ。詳しくはGサイクルまで。
徳永○内野バイシクルパーク(徳永)
昨年から週末だけのオープンだが130名の方に利用いただいた。今後はパークの維持管理に問題が生じてきそうであるので、対策を立てていきたい。
地域の一員として認めてもらうためにショップを移転した。パークの利用はプローバまで。
福永○小国郷マウンテンバイクコース(福 永)
過去にはジャパンシリーズまで開催したコースがあったが、これを地元の財産として活用しようと活動している。Jシリーズは負担が大きく、身の丈にあった規 模の大会を続けていきたい。最近は行政も関心を示してくれており3/13にエンデューロ形式の大会をやります。
真武○北九州・若松(真武)
市の土地をコースとして利用させてもらうためにアンケートを行っている。連絡いただければアンケート用紙を送ります。(クリック八幡まで)
それを元にプランを作り議会にかけて実現を目指している。
岩崎○自主ルール(岩崎)
MTBライダーにルールやマナーの共通認識を持ってもらうためのツール(ウェブページ)を作成中である。これをきっかけに装備や除法発信など知っておいて 欲しいことを伝えられるようにしたい。

原鶴でシクロクロスミーティングやります。うまくいけば来シーズンは福岡近郊でいくつか実施したい。

12:30 交流会

○木城若者会
昨年20回大会を迎える事ができた。参加者も多くなっているのでコース拡張など考えていきたい。
(写真がありませんでした。スミマセン。)

12:50 閉場


ゲストスピーカー紹介
岡山 優太(14歳)
清田 あづさ(1960年生 まれB型)
yuta
adu
マウンテンバイクを始めて3年、レースに出始めて1年です。
主に九州のクロスカントリーや耐久のレースを主体でレース活動をしています。
レースシーズンに入るとCJに出るために全国を転戦しています。

木城チャレンジ90分 :ビギナークラス 4位
北九州シクロクロス 芦屋ステージ: 耐久 25位/レース 33位/総合 21位
長崎県民のもりXC:スポーツクラス 5位
バンキッシュTTT:ビギナークラス 優勝
吉無田マウンテンバイクフェスティバル:恐竜チャレンジ:総合 14位
オートポリス3時間耐久:ファミリー部門 5位
セキアヒルズ2時間耐久:パンダクラスソロ 21位
CJ2妙高大会:ユースクラス 6位
木城チャレンジ90分:スポーツクラス 4位
ツールド福岡 グリーンピアなかがわ:ロード1時間耐久 4位/中学生クラス  2位/クリテリウム総合 4位
全日本MTB選手権:ユースクラス 21位
オートポリス3時間耐久:ロードチーム 32位
CJ1白馬大会:ユースクラス10位
汗汗フェスタ3時間耐久:ソロ部門 39位/総合 81位
キングオブ五木 3時間耐久:ビギナークラス 4位
MTB in 須美江:エキスパートクラス 9位/チームレース 4位
英彦山サイクルタイムトライアル:中学生部門 5位/総合 138位
わらべの里XC:スポーツクラス 優勝
CJ1一里野大会:ユースクラス 6位
CJ1富士見大会:ユースクラス 11位
セキアヒルズ2時間耐久:パンダクラスソロ 5位
木城4時間耐久:チーム部門 5位
CJ2深坂大会:ユースクラス 3位
吉無田ダウンヒルシリーズ:XCバイククラス 優勝
第2回フラットダート選手権:総合 3位/中学生クラス  1位
中国シクロクロス山口大会:U17クラス 2位
四男出産後 マウンテンバイクと出会う36歳
数々の草レースを楽しむ
2004年チェンライチャレンジインターナショナル 優勝
以降毎年参加
2005年 セルフディスカバリーアドベンチャーイン王滝 年代別優勝
2010年年1月末に脳出血にて半身麻痺を患う
マウンテンバイクリハビリにて 奇跡の回復
現在 ADU-kitchen熊本 主宰


2015 レポート

日時:2015年2月1日(日)14:15〜16:45
場所:アクシオン福岡  第1,2研修室(福岡市博多区東平尾公園2丁目1番4号)




< オープニング >
最近のトレイル問題の事例として東京都の自然公園の問題が紹介された。
以下、発表内容のダイジェスト(一言一句正確に表記しているわけではないので、発表者の意図とずれている場合があることをお含みご了承ください)




< 増永 英一「福岡MTB友の会」>masunaga

設立の経緯;先輩から役場の人を紹介してもらうことから。

活動内容;
限界集落のお手伝い(溝掃除、お祭り)→トレイルの利用(地域住民100%の合意、書面の作製)
里に元気と活気→パンプトラックの設置
福岡市内でも活動(河川清掃)

感じること;
小規模でもホワイトの場所が存在することで、グレーの場所の負担を減らせる。
遊人の杜やダートランドのような場所をめざす。
住民の方から「来んごとならんでね」と言われるほど頼られる存在になった。
もし規制がかかるようなことになった場合に、なんらかのプロテクトとなるはず。
Facebookのグループがある。参加希望の方はご連絡を。
近々では2/15にパンプトラックの改修を行います。ご参加お待ちしています。




< 大里 隆行「ワイルドウインドパーク」>osato

遊人の杜やダートランドが無くなり、走る場所が無くなった。
商売的にも困る。公的に紹介できない。
色々なところにお願いに行ったがダメだった。
その中でラヴトレイルができた。
そのことで広く知ってもらい、色々と声がかかるようになった。
今までの活動は間違ってなかった。と確信。
紹介された場所は「平地」だった。→「ノー」とは言いません。
XCの練習コースとして構想、作成中。

ワイルドウインドパークを作成していく中でラブトレイルの良さを見つけられた。
ラヴトレイルにローカルのライダーが育ち、コースを維持してくれている。
コースに常駐しない形で運営しているが、問題は起こっていない。
みんなで運営している形になっている。
集まった使用料で地権者にお礼もできるようになった。

またもや声がかかり第3のパークへ着手。。。
お山のおさんぽコースをイメージ。

古処山遊人の杜にちびっ子コースを計画している。




 < 村山 雄二郎「地域とのかかわり」>murayama

限界集落をMTBで復興できないか、と相談される。都市と農村の交流事業の一環。

最初の会合==>冷たい視線、山で自転車なんてどうすんの・・・
地元からの要望
・子どもの教育に役立つ
・景観を損なわない
・道を荒らさない(人がたくさん来すぎるのも困る。)
・地域の人間関係を損なわない

駐車スペースもない。大きな大会はムリ。
ロードのツアーでお昼ご飯を取る。(顔を覚えてもらう)3度ほど。
石垣積みのボランティア(水害の復旧)
そこで山を紹介してもらう。
以前の台風被害以降山に入っていない。山主が高齢である。
走る道を作らせていただけるのなら山の保全のお手伝いをします。
月1回の作業。午後はライド。実際に山を走っているところを見てもらう。
 他の地域の方も気になっている。ウチもやってもらいたい。
エリアが広がればエンヂューロてきなイベントも計画できる。
「地元」「MTB」「市(行政)」が相互に協力。
宿泊施設の利用で支援。
市も活動をバックアップ。
市としては移住してきて欲しい。

今後のルール作り
・車にステッカー
・トレイルの入口にMTB利用の看板を設置。
・入山、下山届けの提出。顔を見せる。

他の地域でも「間伐(山の保全)するから走らせて」というのもありじゃないかと感じる。




  <丹下 好一「長崎街道内野宿冷水峠デザイン研究会」>tange

遊人の杜を中心に10年ほど常設コース化に向けて活動してきた。
これを実現することは難しかった。
これからは自分が楽しむ時間として過ごしていた。
その時「内野」と出会いがあった。
内野は歴史や自然にあふれる素晴らしい土地でもある。
ここで常設化の夢が叶うんじゃないか。
すでにNPOが活動しており、その中にMTBの計画もあった。
「ここにコースを作りたい」と言えば翌日には許可が取れているような恵まれた状況。
半年でチビッ子コース、トレイル3本が完成した。
9月をめどに宿泊施設やキャンプ場、トレッキングコースなどとオープン予定。

走る場所だけでなく、アクセス道路や周辺の清掃など感謝を示す活動は重要である。

内野地区活性化協議会の武藤氏より
平成24年7月より人々が集う場所の開発を行っている。
ゴルフ場ほどの広さの土地がある。地権者の企業とも協定も結ぶことができた。
3月末におひろめイベントを計画している。ぜひ訪れていただきたい。




turuta< 鶴田 聖二「NBCの現状と展開」>

昨年日本で9番目の協会として九州BMX協会が認められた。
九州BMX協会の特徴としてストリート、フラットランドのフリースタイルも含めて活動している。他の協会からも良い事だと注目されている。
NBCは規模は小さいながら日本一のコースだと自負している。夏場の草刈りだけでも大変である。

昨年からNBCカップと言うキックバイクの大会を始めた。全4戦、1大会は中止となった。
大会運営の苦労はあるが、キックバイクの大きな愛好者をBMX、MTBの方に移行させていきたい。

今年はキックバイクからペダル付きへの移行スクールなどを計画している。
問題点として、子供のコントロールができない。逆走など。
ルールを作りを進め、コース整備も手伝ってもらい、コースに愛着を持ってもらうようにしていく計画である。

オリンピックに向けて戦えるコースを作りたい。
子供も多いが、オヤジ熱が熱くなっている。関西勢に負けないように頑張る!




< 松尾 和昌「EWSレポート」>machi

2014年7月23〜29日に行われた「エンデューロワールドシリーズ第5戦」(米国コロラド州ウインターパーク)の参戦記。
1、ウェブからエントリー。カードで決済(参加費1万2千円ほど)。事務局から受理メールが来る。
2、主催団体への登録。1タイムライセンスなら無料の登録。ポイントや賞金が得られるのは有料の登録がある。
3、現地での移動はレンタカー。3日で約3万円+燃料代1万程度。
4、宿泊はコンドミニアム。5日で170ドル。6人でシェア。1人当たり40ドル程度だった。
5、食事はスーパーで食材を買って調理したり、レストランを利用。

車検があってフレーム、サスペンション、ホイールにステッカーが貼られ原則交換不可。
350名ほど参加していた。アメリカ中心だが南米や欧州のライダーもいる。
ビデオで見る選手が目の前を走っている。
3日で7つのステージ。前日にコースの試走ができる。レースの後に翌日の試走に出かけると言うハードな日々。
ライダー同士の協力も生まれて、海外の友人もできた。

印象的な事
本来ウインターリゾートだが夏場の利用を促している。
ショップが3軒あり、大会中もスクールなどが行われていた。
コースもバリエーション豊かで、初心者から徐々に難易度の高いコースにステップアップできるようになっている。




< 報告事項 >
今回会場に来る事ができなかった方らからの伝言

ジラボ 岩崎氏より
行政絡みで2件ほどトレイルの話を進めています。

よしむたMTBクラブ 高野氏より
今年もDHシリーズあるみたいです。
全部で10戦。四国も2戦。
法華嶽も。吉無田もやります!

オバQより
春の吉無田、4月18日19日で開催します。




 < 交流会 >koryu
残り時間30分ほどでしたが、それぞれの発表についての深い話しや様々な情報交換が行われました。
その中で発表していただきたかった話しをうかがったので、この場で紹介します。

那珂川町におけるマウンテンバイクスポーツ受け入れ状況
○梶原みどりの森公園について
例年話しに上がっている場所です。
地質調査の結果土砂災害が発生するリスクが高く開発を断念。

○南畑ダム周辺のグリーンピア那珂川の有効利用について
リピーターや町のPRになるようなイベントを開催したい。町長から。
MTB常設コース設置にむけて大会を始めた。
次回は3月29日に開催する。

○今後の展望について
建設中の五箇山ダムの周辺にコースを造れるように進めている。





2014 レポート

日時:2014年1月25日(日)14:15〜15:45
場所:アクシオン福岡  第2研修室(福岡市博多区東平尾公園2丁目1番4号)

テーマ:「どこに行ったらいいですか?」

これからマウンテンバイクを始めよう、最近買ったばかりなんですけど、と言う方から質問されることがありますよね。
それに対して、はっきりと口にすることができない。こんな状況では流行る、いや認知されることはないでしょう
これではダメだ。そう思って行動されている方がいます。そんな方にこれまでの経緯や今後の展開などのお話を伺って見ようと思います。
その先に進むべき道が見えてくるかも。

12




話し手:大里 隆之(福岡県)oosato
「ラブトレイル」


開設まで
田舎に済んでいるので走る場所は沢山ある。
しかし、多くの人が走るとトレイルにダメージを与える。
そして周辺の住民にダメージ(悪い印象、不安)を与える。
そこで走る場所を確保したいと考えた。
MTBはやっぱり山でしょ!
山を借りる事は難しい。
その間にダートランドや遊人の杜が閉鎖される。
自由に走れる。公表できる。子供も走らせられる。
山はムリ。管理が容易。→クローズドコース
常駐できない。誰が来ても分かる(スタートゴール、)
オフロード自転車練習場
ゴルフの打ちっぱなしや野球のバッティングセンターをイメージ

開設後
本格的なBMXライダーも来るようになった。
一方、キックバイクの子供たちも多く集まった。
コースが崩れる。毎朝の作業でも追いつかない。
子供たちも走らせるために作ったので規制するわけにもいかない。
規制してしまうと次に繋がらない。
自分の子供もそうやって成長させてもらった。
走行せせるけれどもライダーとして扱う。
転んで泣いていたらコース外に出てもらう。
親に語りかけた。じょじょうに解消していった。

ここで育ったいわばチルドレンが他のコースなどでもラブトレイルと同様に自由にふるまってしまって問題が起きる。
それではダメなんだよと言う教育を初めている。




話し手:増永 英一(福岡県)masunaga
「福岡MTB友の会」


1年ほど前からボランティアグループ(50名ほど)を作って活動している。
主に過疎地の活動支援。
草刈り、溝掃除、お祭りのお手伝いなど。
4地区ほどで活動している。

まず役場へ計画書の提出
住民への説明会。15分の予定が50分オーバー
支援活動を続けるうちに「ウチで走っていいよ」
オカネではムリな話し。
住民のかたは最初はガードが固いが、今では向こうから連絡が来るようになった。
手伝い以外の時間でコミニュケーション
地権者はもちろんだが、里(周辺住民)の理解が必要。

この活動を各地に飛び火させたい。
ノウハウはドンドン教えますので聞いてください。

小学校跡地にパンプトラックを地域住民の方と一緒に作る事になった。
2月9日です。見学、お手伝いをお待ちしています。
将来的にはトレイルともつないでいきたい。




話し手:高野 欽司(熊本県)takano
「吉無田MTBスキルパーク」

ダートランド閉鎖以降みんなが集まるところを探していた。
駐車場やトイレなど条件の整ったところが条件だった。

キックバイク対策
当初、キックバイクを全面に押し出そうとも考えていたが、デザイン施行を担当していただいた柳原氏から各地で問題が起きているとのことで方向転換。
3コースのうち1カ所のみ走行可としている。閉め出しているわけではない。

維持は「よしむたMTBクラブ」がメンバー間でスケジュール調整しながら行っている。

高度化への対応
ダートランドでも問題だった。
利用者からいろいろな意見が集まる。よりハードなコースになりがち。
柳原氏のコンセプトを伝える事で納得させられる。




話し手:鶴田 聖二(福岡県)turuta
「NBC」

開設後約10年が経った。
地主の方には許可を頂いていたのだが、当初は住民の方に理解していただくのは大変だった。
あいさつ、ゴミ拾い、草刈りなどで徐々に理解していただけるようになった。
その中から世界選手権にまで挑戦するライダーも出てきた。

コンパクトながらも最終コーナーから先は広島のリズムセクション、逆走では岸和田のステップアップと同じに造ってあるので、ココを走れるようになればどこ でも通じる。

今年からBMX九州協会が設立。
子供たちもモチベーションの向上。

個人的には新コースも計画している。




話し手:芳谷 忠治(福岡県)

那珂川町梶原地区にスポーツ公園の整備計画
斜面崩壊の危険があるため造成や伐採が難しく当初の計画は断念。
MTBコースしかできないのではないか。
来年度からコース調査、小規模作業が行える予定である。




主催者所感
ここ数年暗い話しが続いて来た中で精力的に活動されている方々の話しを伺い光が射してきた気がする。
本来ならば私たちが早くから取り組んでいかなければいけなかった問題であるので反省点も多々あるが、大きな刺激を受けた事はプラスであった。
地権者の承諾があればと良いと考えていたが、周辺住民への理解が重要であるという話しが共通しており新たな気付きであった。
こう言った活動を参考に各地で幅広く活動が広がっていけば明るい未来も見えて来るであろう。

今回は25名ほどの方の出席があった。
終了後の立ち話が盛り上がっていたり、夜の懇親会もそれなりの手応えがあった。
いろいろなジャンルの人たちが集まる交流の場として盛り上がるように続けていきたい。




2013 レポート

日時:2013年1月20日(日)10:00〜12:00
場所:み んくる(久留米市六ツ門町)



○ トレイル問題について

昨年春に起きた油山市民の森に出された「バイク乗り入れ禁止《 について報告が行われた。
報告の内容は、以 前に報告したレポートと同様のものです。

2009年のこのコンベンションにおいて福岡佐賀県境の自然歩道に同様の「乗り入れ禁止《看板が設置されたことを報告している。
またしてもこのような事態になってしまったことは、悲しいことである。
それ以前にも四王子山(宇美町)にも同様の措置が行われている。
他にも最近、福岡市西部地区や宗像地区で同様な措置が行われたと言う情報も未確認ながら寄せられた。
そう言った事態に陥らないようにと、このコンベンションを開催しているわけであるが、効果的な対応策も見つからず、地道な啓蒙活動に励むしかない状況であ る。

このような事態が繰り返されていることは、非常に残念である。
こう言った問題は、風化しやすいのかもしれない。
過去の事情を知らないライダーも次々と出てくる。

その対策として、ウェブを活用して過去の事象も含めて掲載し、同時にマナーも周知していくようにしてはどうかと言う提案がなされた。

今後も継続的に情報を収集し、発信していくことで、自分たちが利用しているトレイルについての意識を高めていければと思う。


○ 来るべきマウンテンバイク時代(ブーム)のために

九州の常設コースについての現状
写真・わらべの森(福岡県八女市 上陽)
  常時利用可。無料。地元は歓迎。コースの維持に人出が足りない。
・NBC(福岡市西区)
  常時利用可。無料。
・遊人の杜(福岡県嘉麻市)
  コースメインテナンス中に付き利用休止。¥210
・ラブトレイル(福岡県田川郡)
  常時利用可。¥200
・長崎県民の森(長崎市)
  常時利用可。無料。
・九重スキー場(大分県玖珠町)
  利用停止中。
・鯛生スポーツセンター(大分県日田市中津江村)
  利用停止。
・セキアヒルズ(熊本県荒尾市)
  常時利用可。無料。
・吉無田高原「緑の村《(熊本県御船町)
  常時利用可¥200+300
・端海野(熊本県五木村)
  常時利用可?。無料?
・小国(熊本県小国町)
  常時利用可。無料
・川原自然公園(宮崎県木城町)
  常時利用可。無料
・法華嶽公園(宮崎県国富町)
  常時利用可。無料。
・十種ヶ峰(山口県)
  グリーンシーズン時利用可。¥500、2000、3000
・深坂の森(山口県下関市)
  常時利用可。無料?

福岡県那珂川町に平成26年4月にコースオープン予定である。
恋の浦(福岡県福津市)にコース整備中であるが、現地と調整中である。

コースには、コース図や案内矢印看板が必要であろう。レンタルバイクも備えていることが望ましい。
ハード面だけでなく、イベントの開催やMTBの知識を持ったスタッフが上可欠である。

長崎県波佐見町の町有地内の荒れたトレイルを整備し、MTBで走行する了解をとりつけている。

これらの情報を一元的にまとめたウェブページがあると良い。


○ 九州MTB少年リーグ

2012シーズンも大きな変化はない。
乗れる子とそうでない子との差が大きくなっている。
クロスカントリー種目以外の大#20250;(ダウンヒル、トライアル)をランキングに組み入れていく予定。


○ トライアル

3月31日 福岡大会(フィールド佐賀大和)
5月    熊本大会
6月 9日 長崎大会
10月   佐賀大会
*大分大会も予定している。



終了後もあまり出会うことのない人たちが互いに情報交換し連絡先を確認する姿が多く見られた。
これを契機に幅広いマウンテンバイクの活動になればと願います。





オーガナイザーズ ミーティング

昨年実績での年間スケジュールを提示した。
参加者100人以上規模を目指している大会は、開催間隔に気を配って日程を調整して欲しい。
日本マウンテンバイク協会のウェブページにイベント開催ガイド、
日本自転車競技連盟のウェブページに競技規則、
が、掲載されているので一読して正しいルールを理解した上でアレンジを行って欲しい。







2012 レポート

日時: 2011年1月21日(土) 15:00〜
場所:赤煉瓦文化館(福 岡市中央区天神1丁目15-30)


開会の挨拶 磯島 純一(日本マウンテンバイク協会 福岡県支部支部長)
 
「情 報共有化の現状報告と今後の展開《 仲間 浩一(九州工業大学教授)
「九州を走ろう!情報板《につ いて

アクセス 数 の推
91.5/day(09-10)→129.0/day(10-11)→147.9/day(11-12)
年々伸びているが、伸び率は下がっている。
曜日による偏りは見られなくなっている。水・木曜日が安定している。

今後の課題
○MTB人口と周知度の問題
MTB人口に比べてアクセス数が少ないように思われる。
情報板の存在を広く知ってもらうことが、アクセス数の増加に繋がる。
○発進力問題
イベント実施者による情報格差がある。
ホームページやブログなどで発信していただくことで、情報板に掲載できるので上手に利用して欲しい。
イベント情報とお店の情報を併記することによって、両方の情報を発信することができる。
○リマインド(再掲載)問題
参加締切や追加情報など、イベント情報を再掲載させるには、前項のように再告知が必要。
○情報選別の問題
誰でも参加できるイベント情報などを掲載している。
メーカーなどの情報を掲載していくべきか?
(質疑では、今のスタンスで続けて欲しいとの意見であった。)
○コメント欄解放
今年の正月3ヶ日コメント欄を解放してみた。3件の書き込みがあった。

「版《ではなく「板《です。
上手に使ってください。


「青少年育成プログラムの問題点とその解決に向けた取り組み《
松井 良平(日本マウンテンバイク協会長崎県支部支部長)
「九州少年リーグ《について

2シーズ ン 目が終了した。
2010シーズンは、10戦(XCのみ)
2011シーズンは、14戦(XC9戦、XCTT2戦、DH3戦)

延べ人数は増加したが、1戦あたりの参加者数は減少した。

レベルが上がった。全国大会でも上位に入れる子、それに続く子が出てきた。
しかし、それに付いて行けない子たちも出てきた。


XCとDHのメンバーの行き来がない。
XCからDHを見ると、怖い・痛そう・・・
DHからXCを見ると、キツイ・ファッションが・・・

○今後の課題
県単位の組織作り、ネットワークの充実

質疑/意見
レベルアップの役目は果たせている。
裾野を広がるのは、別の方策を考えた方が良い。
(アイデア募集しております)


「年間優秀者の表彰システムの初年度の成果と来シーズンの展望《 小柳 康博(日本マウンテンバイク協会普及員)
「九州マウンテンバイクチャンピオンズリーグ《に ついて

DHの登録 7吊
反応がテい
登録しない理由として「順位を付ける為にやっているわけではない。自分との戦い《と言うものがあった。
編集注)DH部門に関しては、こちらからお願いしたにも関わらずうまくフォローできませんでした。

XCの登録 127吊
その内88吊は、セキアヒルズカップの参加者を半強制的に登録させてもらった。
それでも39吊は自ら登録していただいた。
上位ランクで僅差のポイント争いで、他の大会への遠征を促した効果があった。

2012の運営について
周知・普及を図るために今期も登録料無料とする。
レディスクラスを新設する。
サイトの充実も検討中。
ライダーの横顔紹介、コース攻略法、、、
詳細については、今後も検討する。(ご意見お待ちしています)

ワークショップ「走行環境の充実と普及指導員の連携《

時間が短くなったので、全員での意見交換会とした。
走る場所を増やすには、どういうアイデアがあるか?
MTBを普及するには、走る場所は必須である。
走る場所とは、常設コースやいわゆるオープントレイル(山道)など広く指している。

今走れている場所は、地権者・地元の人たちと利用しているライダーの信頼関係で成り立っている。
地権者・地元の人たちと信頼関係が築ける人が必要である。
しかし、この信頼関係を崩すようなことがあれば、走れなくなる。
そう言うことの無いように、モラルやマナーの指導・教育が必要である。
モラルやマナーを守れる人が増えることによって、走る場所も増えていく。


ランキン グ表彰
会場にいらっしゃった表彰対象の方に賞状が授与されました。

「九州マウ ンテンバイクチャンピオンズリーグ(XC)《
ヤングの部
1位 野田 拓司(FUKUSAYA FUJI CYCLINGTIME)

ゴールドの部
2位 林 浩嗣(林商店)代理
3位 松井 良平(フライングタートルズ)


「九州少年リー グ《
5年生の部
2位 松井 純平(長崎JCAC)


むすびの言葉 
お知らせ
○九州レイドシリーズ「クロスランドラリー参加者募集しています《

○RedFox「今年のDDCNは休止します。《


終了

18:00 交流会
博多 鷹匠《 にて行われました。

こちらの詳 細はブログをご覧ください。



2011レポート

Date;2011年1月30日(日)
Place;福岡県福岡市博多区 アクシオン福岡 県立スポーツ科学情報センター 第1研修室


オープニング

トレイルについて
海外でのMTB隆盛はいずれ日本にもやってくるだろう。
その時に走る場所を提供できなくては、普及発展につながらない。
そのために、走る場所を増やしていくことは重要である。
ましてや、減らすような事態にならないように普段から心がけておかなければならない。
四王寺や九千部のように乗り入れ禁止エリアが増えないようにモラルやマナーの浸透を図りましょう。
このコンベンションの源流はそこにあるのだから。



act.1 シンポジューム「九州のMTBイベント《 (10:00〜)

「MTBイベントについて《 磯島 純一
MTBのイベントが耐久レース に偏り過ぎているのではないか。
・自然の中を走る。
・短い時間で交代できる。(体力に自信が無くても挑戦しやすい)
・達成感がある。
と言う事で、山の中に入って行くツーリングより参加しやすいのではないか。
ツーリングイベントの替わりとして成り立っているのではないか。

耐久レースの上下のイベント(XCレースやツーリング)が充実してくる事でバランスが取れるのではないでしょうか。

内容はコ チラと同様。


「MTBの楽しさを知っている自分達世代が次世代の為にすべきこ と《 松井 良平 氏(九州少年リーグ代表)
今シーズン8戦を開催した。
それなりにレベルアップを果たしたが、強い子との差が大きくなった。その差を埋める方策が必要だ。
副産物的に、親を巻き込んで展開することができた。これは、機材や練習方法など共通する悩みを解決するのに役立っている。

来シーズンに向けて
1学年ごとのクラス分けとする。
上級学年クラスへの飛び級を認める。ただしシーズン中での変更はできない。
DHやフラットダートなども含め、総合力を高め、個性を発揮できるようにする。

課題
レース数が増えて、こなしていけるか心配である。
ランキング上位者へのご褒美をあげたい。
安定的資金を確保したい。


九州を走ろうMTB情報板 2年 やってみて考えた《  仲間 浩一 氏(情報板担当)
2009/1/21開設。この1年(2010/1〜2011/1)では、
129アクセス/日 (前年比41%アップ)
更新率 98%(358/365)

伸び悩んでいる。120人しかいないのか。(そんなもんじゃないか)
イベントごとに情報格差がある。発信力の差がある。
リマインド(再掲載)の問題。申込締切などをコチラで気にして再掲載は難しい。
掲載基準。オープントレイルで開催されるモノを掲載している。

うまいこと利用してください。
掲載しやすいカタチで発信していただければ、載せやすいですよ。



九州レイド  館 正倫 氏
「とれとれと《は「トレイル・トレイス・バイキング《の略である。
地図を見てルートを選択して走るオリエンテーリングである。
ガイドが地図の読み方やルートを説明してくれるツーリングクラスが人気である。

・レースではない
・速いから速いとは限らない
・知らない景色を見に行く
・担ぎもあるが、ダート率は30%くらい。
・参加者数は増加傾向だが、40吊程度で続いて欲しい


「九州MTBリーグ《 宮本 利徳 氏
〜チャレンジチャンピオンシップ〜

現状
各地でレースが開催されているが、それぞれ独立している。
ステイタスが低い。
Jシリーズに出場するには、負担が大きい。

改善案
Webでのランキング発表
ライダーのコメントなども掲載

チャンピオンジャージを作りたい。
協賛の募集。

登録制にしたい
モチベーションの維持(意思表示)
ランキング管理の負担減
参加費の割引



act.2 ランキング表彰 (12:00〜)

入賞者に賞状が渡された。
来季の活躍も期待しています。
ランキングの詳細はコチラ

表彰対象者
○クロスカントリー
  エキスパート、スポーツ、ビギナーの各カテゴリ3位まで
○ダウンヒル
  スーパー上級、エキスパート、スポーツ、ビギナーの各カテゴリ3位まで




クロージング

昨年、関西で起きた死亡事故について報告されました。
駐車場を目前にしたジープロードでの事故だと言う事です。
自分の身近でも起こりえる事だと捉え、普段のライディングやプランニングにも気をつけることが大切ですね。




2010レポート

Date;2010年1月31日(日)
Place;福岡県福岡市 アクシオン福岡 県立スポーツ科学情報センター 視聴覚室


act.1 シンポジューム「指導者養成について《 (10:00~)

指導者、普及員、インストラクター、リーダー、ボス、キャプテン、、、色々な言い方があるモノです。
MTBを広める上で引っ張っていってくれる人、キーパーソンをどうやって見つけるか、育てるか、広めるか。
これを軸に話を進めていきます。
パネラーとして九州で初開催された指導者養成講座の受講者をお招きしました。

MTBを普及発展させていく為にどんな「しかけ《があるといいと思いますか?
m「国体練習などでバンクを走らせようとしたら走れない。バランスが悪い。で、MTBがいいのではないか。
  場所の確保が難しい《
n「入ってきやすい様な情報を発信する。やっている人の顔が見えるような。
  現在のイベントの敷居を下げる様な情報を伝える。
  九州レイドは参加者増えている《
k「参加して良かったなと思えるイベント。
  楽しさとルール・モラルの発信、伝達《
f「方向性(レース派/アウトドア派)をはっきりさせたイベント
  大人は競争がキライだが、子供には目標(競争)を持たせた方が良い。《

来場者の皆さんに質問。どうやってMTBのことを覚えましたか、習いましたか?
 独学 30%
 友達 30%
 Shop 5%
 イベント(スクール)20%

養成講座を受講して学んだ事は?
k「教える対象(年齢、性別、、)によって教え方が違う《
f「オーバーアクション。他人に教える為にはなにをしなければいけないか。普段の走りでも意識するようになった。
  基本を再確認する事で自分自身ももっとスムースな走りができるようになると思う。《
n「間がもたない。
  キチンとしたスキルができて当たり前。《
m「教え方《


その後の質疑応答的に
「スクールの参加者のレベルが違いすぎて困る《
  「低い方に合わせざるえない《
  「募集するときに、線引きをする《

「Shopやクラブとのつながりを深める《
  「Shopやクラブという物の存在が希薄になっている《

などと活発に意見がかわされました。


かなり抜粋してまとめています。
自分が習って来た事、習得した事を次の世代に伝える。重要な事だと思います。
伝え方は、難しい部分もありますが、経験の積み重ねで補えると思います。


act.2 各種報告 (11:30~)

「九州を走ろうMTB情報板《が1年足らずで3万ヒットを達成。
ほぼ毎日更新で、1日平均100PV。
今後もページの雰囲気などの問題点の解決策を模索しながら続けていきます。
と管理人1号から報告がありました。

2010ランキングシステムについて。
昨年に引き続き「九州XCシリーズ《を続けていきます。
対象大会を増やす為にQ-2(耐久レース)ポイント70%、Q-3(ショートクロカンなど)50%を追加しました。
詳細はランキングのページをご覧ください。
ダウンヒルについては、昨年と変わらずとなっています。
ランキングの表彰ができなくてゴメンナサイ。



act.3 DVD試写会 (13:00~)
「NEW WORLD DISORDER 10 : Dust and Bones《

大画面で見ると迫力ありますね。
縦にも横にも、前でも後ろでも、あんなにクルクル回れるものなんですね。
自分でも1回転くらいならできそうな気にもなります。

協力:ビジュアライズイメージ (株)





2009レポート

九州のMTBを取り巻く環境を考えるこのイベント、例年、四王寺県民の森(宇美町)で行っていたが、11回目を迎える今年は会場をアクシオン福岡に移して の開催。
アクシオン福岡は、サッカー「アビスパ福岡《の本拠地レベル5スタジアムや博多の森陸上競技場に隣接する施設で、体育館やトレーニングジムなどがある。こ この研修室を使って行われた。人口の多い都市部のアクセスの良い会場に移すことで、より多くの人に参加してもらいたいと言う意図であった。

開催当日は、前日から降り続く雪の影響で開始時間を1時間遅らせてスタートした。
研修室の窓からは、空港越しに雪化粧に覆われた福岡市内を見渡すことができた。

午前と午後の部に分け意見交換を行うことにした。

■午前の部テーマ「トレイル問題について《

福岡/佐賀県境の九州自然歩道が乗り入れ禁止になった。
現状
ハイカーからのクレームにより管理する佐賀県によって乗り入れ禁止の看板が山頂部と舗装路との接点の2カ所に設置された。
ココは、ハイカーもMTBも多いところでお互いの接触機会も多くなっている。

この看板では、どこが禁止エリアなのかは明記されていない。なのでこの看板の前を通らないルートなら良いのかという抜け道も考えられなくはない。その前に 九州自然歩道に自転車を乗り入れてよいのか、国立公園/国定公園に自転車を乗り入れて良いのかという問題もある。
一部のエリアの問題であるうちはまだしも、環境省などの上部機関からお達しで全面的に規制がかかってくる可能性も秘めている。
こういった表示のない道はどうだろうか/たとえば林業用の作業道、鉄塔巡視路など。
究極的には、地権者の了解が得られるかであろう。
登山道などでもハイカーのマナーが悪く使用できなくなったルートもあると言う。

こういった問題を起こすのは、フルフェイス、フルプロテクターのDHレースばりのライディングを行う一部のライダーだと思われる。
相手のハイカーの受け取り方も様々で、「あんたたちゃ、自転車でキンシャッタね。頑張りないよ。《と言われることもあれば、
文句を言われないまでも上快な態度を取られることもある。
この両方が合わさった時に問題が大きくなるのではないか。
999人がお行儀の良いライダーでも、1人がDHレースもどきをしてきたら全員アウトである。
行儀よくライディングしていても、MTBに偏見を持つハイカーに出くわせばアウトになる。

今までは、各個人の行動に頼っていたが、なんら改善される様子もない。
より組織的な行動をとってマナーの向上を啓蒙していかなければいけないのではないか。
そして、ライダー側が設置する注意喚起看板の設置やマナー違反者に対する直接指導を行っていきたい。
そのためには、公的な指導者資格が必要である。日本マウンテンバイク協会の公認インストラクターは国際マウンテンバイク協会(IMBA)のパトロール資格 を認められている。この資格を多くの人が受講し資格を得ることがマナー向上の底上げにつながる。多くの人が一度に行動を起こすことでムーブメントを造り、 メディアへの露出も可能である。秋に講座を行うので多くの人に受講してもらいたい。


■午後の部テーマ「XCレースの活性化《
九州のMTBレース界を見てみると下り系は、DHGP3戦、吉無田2戦、コグマカップなど上満ない程度に行われています。
XC系は、耐久レースが各地でかなりの数行われ、多くの参加者を集めています。XCレースそのものは、参加者が少なく存続の危機が迫っています。

○なぜ、耐久レースは人気なのでしょうか?
イージーなコース、レクリエーション的、仲間と楽しめる、各自が達成感を得られる、、、

○XCレースの魅力は?
競技性が高い、走りごたえのあるコース、相手との駆け引き、、、

ゲストの山田ダイゴロー選手を始め多くのトップライダーが、表彰台に立った時の嬉しさを挙げてます。
順位が狙える楽しみが大きいと言えます。
それが表彰台でなくても、一桁目標とか、アイツだけには負けられない、、、といった順位の争いです。
それがなければ、ただ苦しいだけで終わってしまう。だから続かない、という負の連鎖です。
初めてXCレースにエントリーする時のカテゴリも重要だと言うこと。長い距離走りたいと言う理由でエキパにエントリーしたり、少し自信があってスポーツに エントリーしたり、、、すると勝てない。
ビギナーであれば表彰台で、もしかしてオレって凄くないって勘違いしちゃう→もっと頑ちゃお→また勝っちゃった→オレ、ホンモノかも→、、、
という具合にエリート選手ができ上がるようです。(多くのエリート選手の経験談)

もう一つの順位、年間ランキング。
これを意識することで、各大会も盛り上がるし、参加者も増えるはず。
そして頑張ったご褒美をダイゴロー選手が創ってくれました。
「TEAM福砂屋FUJI《に加入でき、機材や遠征費(交通費宿泊費)の支給を受けられると言うもの。
これには、23歳以下やジュニアには別枠が用意されています。
詳細は、追ってご報告しますが、ジュニアから全国、世界へとつながるステップとしていきたいと考えています



今回は、主要4大会のうち3大会のレースディレクターがいたので、規格統一でレースを盛り上げていこうと意思統一ができました。


今回は、雪の影響か参加者が少なかったのですが、濃く深い有意義な話ができたと思います。
より良い環境を創っていけるように、皆さんのご協力をお願いいたします。

 




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